突然ですが、↑受けてきました。
また、突然ですが整理収納アドバイザーって…
2級はご自身の家庭や職場で、習得した知識と技術をすぐに活かすことができる資格です。協会のHPから、抜粋しました。
1級は整理収納アドバイザーのプロフェッショナルとして、整理収納の知識と技術が活かせる資格です。 また、“整理収納アドバイザー”は登録商標です。
2級資格のみでは整理収納アドバイザーの資格を使ってのプロ活動はできません。
1級と2級の違いはこんな感じです。
2級は自分のため、1級は他の人のために整理収納を活かせるという感じですかね。
お客様にアプローチするときは、まず、どんな暮らしがしたいのか…を聞き出していくわけです。
普通、「こんな暮らしがしたい!!」って鮮明に思い描けていて、それを言葉で表現できる人って、まずいません。
お客様本人も漠然としていて、ゴールが明確じゃないことが多い。
整理したその先に、何が待っているのでしょう…
ゴールが明確じゃないと、その過程に何をすれば良いのか分からないし、リバウンドしてしまいますね。
ゴールを明確にしていくお手伝い、もっとスムーズに出来るようになりたいじゃないの!!
ってことで、受講したわけです(^ー^* )フフ♪
長い説明でした。
お値段以上の、とても為になる講座でしたよ。
面白かったのが、利き感覚ってやつ。
視覚優位、聴覚優位、身体感覚優位の3つに分かれるんだけど(デジタル聴覚ってのも一応あります)、私は『視覚優位』って言われました。
まとめNaverに分かりやすいページがあったので、気になる方は見てみてね 人にはそれぞれ「認識の違い」が存在するらしい
カウンセリングやコーチングでは、自分がどうとかってことよりも、相手がどうかが大事。
相手の考え方の特徴を理解して、自分も同じ感覚で考える。相手の立場に立つ。寄り添うために使うんですね。
視覚の場合、『頭のなかで、言語ではなく映像を使って思考する(映像思考)』って書いてある。
頭の中に言語って私には想像できなかった。
頭の中はイメージでしょ。漫画のほわわわわ~んってやつ。
って、当たり前のように思っていたことが、そうじゃない人がいることが驚きでした。
最近よく言ってるけど、自分の考えが普通だと思ってしまいがちです。
相手の思考回路で考えられれば、相手の気持ちが分かるよね~。
自分はどれか、家族や友達、上司や部下はどれなのか、それを知って付き合うとまた面白いと思いますよ。
是非、テストしてみてね http://www.sinritest.com/brain/NLPvak.htm
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大学の先生に指摘されて、今、人に話しをする時にすっごく気を付けていることが視覚優位の特徴だった(笑)→『話が飛ぶ・話を聞かない・テンポが速い・会いたがる』気を抜くと、主語が抜ける。家族にはよくやってしまいます…
そして、『ごちゃごちゃしている部屋が苦手』とも書いてある( ´,_ゝ`)プッ
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いnんd