昨日の続きです。
また、最初から話が逸れるけど(笑)
何しろ、カップ&ソーサーを持っていなかったんだから、知識がありません。
コーヒー用と紅茶用の違いが、よく分からなかったので調べてみました。
【洋食器】コーヒーカップとティーカップの種類←大人になれる本なので、なり切れていない方は是非。
私は、見てもなり切れなかったw こういう知識がある人は、かっこいい大人だわ。
兼用という曖昧なカップが、どこからどこまでか難しい。
↑コチラのページのように比較してあると、分かり易い。
けど、単体で見たら私には絶対に分からない。自信満々、言いきれます。
でもね、ノリタケさんのページに↓↓
どこの国でも私たち庶民の入るホテルやレストランではお紅茶とコーヒーは同じカップソーサーでサービスされていました。
って書いてありました。
庶民の方、ウェルカム!! 庶民でも『お紅茶』ということに、軽く衝撃は受けてます。
貴族の方、失礼があったらゴメンナサイ。最初に謝っときます。
だって…調べても結局、私が持ってきたカップは
コーヒー用なのか、紅茶用なのか、兼用なのか、
分からないんだもんw
何となく、ロイヤルコペンハーゲンのはコーヒー用で良いと思います。厚みがあるし。
ランセルのが、微妙。
分かる方いらっしゃいましたら、教えてください。
お読みいただいている方に、セレブはいらっしゃいませんか~
また、長い前置きごめんなさい。話が長すぎますw 半分以上、前置きかもしれません。
本題↓↓
カップ&ソーサーのおうちは確保できたのですが、
何杯も入れるときに使うサーバーなど。
左側のカップボードの、左。この画像↑で左上に入れてました。
ちなみに、普段は
お一人様用ドリッパーを使っています。
2人以上で飲むときは、サーバーを使うわけです。
お客様が来たときです。
旦那さんは、ホットコーヒーはあまり飲みません。
サーバー、大きめのフィルター、私が使わない砂糖。セットにしてカゴに一纏めにしています。
このカゴ、こうなるとカップ&ソーサーの近くに収納した方が良いですよね。
木製のボウルと交換こしました。
一つの作業をするのに、出来る限り開ける扉もどちらか1つで済ませたいです。
これで使ってみて面倒なことがあれば、また見直します。
サーバーのカゴ、右に入れてた時とカゴを替えたのは左側のカップボードの左側。。。
縦に同じカゴで揃えたかったからです。
全体のbefore→afterです。
コメント
コメント一覧 (4)
結婚する時に、ウェッジウッドのリーというタイプのカップ&ソーサーを頂いて、コーヒー紅茶兼用の存在を知りました。リーは兼用としてつくられたものなのですってね。
それから、口の開き方が広いのが紅茶、狭くて立ち上がりが高いのがコーヒー、と認識したのだけど、今持っているノリタケのモノは、兼用だとして売られていたけれど、かなり口が広くて背が低く、紅茶向けっぽいイメージ(だけど、同じシリーズの紅茶用はもっと広がってるから、やはり兼用なのだと思う)なの。
紅茶は、華やかな香りをいち早く楽しみ、水色を楽しむために直径が大きいのだと思うし、コーヒーは、ローストした香りを保ち、温度を保つために直径が小さいのではないかと思います。
写真を拝見したところ、どっちか迷うデザイン。迷うという事から考えて、やはりどちらともつかない=兼用なのかもね。
しかし、ナオさんちで、ノベルティか紙コップの潔いおもてなしが受けられるのはそれも魅力だと思っていたので、それが受けられなくなるのは、実は寂しかったりして。
結局、わからないんじゃん!って言わないでね。
いい加減なコメントなので。。。
待ってました。待ってました。
ようこさんなら分かると思って、見て~!!教えて~!!って思ってました(笑)
ありがとうございます。
しかし、プリントが剥げたマグカップの方がウチらしくて良かったかな。
言われてみれば、見栄張ることなかったな。と思ってしまいました(涙)
それは、見栄じゃないよ。
お・も・て・な・し❤️
だから、涙ふいて。
笑笑
涙拭きます。
結局分からなくても、やっぱり知識があるんだわ。